まいど、いまにしです。

広島地検と東京地検特捜部が捜査している、昨年7月の参院選の公職選挙法違反事件。
河井案里参院議員と河井克行衆院議員が、広島の県議、市議、首長らに現金を配って
票のとりまとめを依頼したという、買収疑惑だ。このブログでも
「河井ルール」河井夫妻が、公職選挙法違反を無視した選挙戦を展開
していたことは、報じた。

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検察のすでに100人ほどの関係者が事情聴取を受けている模様だ。
捜査関係者によれば
「克行氏、案里氏が直接、カネを配ったのは間違いない」
「広島の重鎮と呼ばれる、檜山県議、それに近い坪川県議、渡辺県議のルート
でかなりのカネがまかれたのではないか」
「特に、克行氏は細かい性格で、日程表をきちんを残しており、そこにカネを
渡したことがわかる記述がある」
などという。

だが、家宅捜索、事情聴取を受けた、渡辺県議は
「検察の取り調べはひどい」
「もらってないといっても、検察ストーリーを押し付ける」
冤罪はこうしてつくられるのか」
と不満を述べている。
それは渡辺県議の、動画でもアップされている。

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また、別の議員は、検察ストーリーありきの事情聴取に嫌気がさし、
取り調べを断ったそうだ。すると
「親や兄弟にまで電話して、取り調べたり、
『河井夫妻から、カネをもらったと認めるように説得してださい』
と言われたそうです。もらってないものを、どう認めるのか?」

検察ストーリー前提の捜査では、厚生労働省、村木厚子さんの事件
再現ではないか?

そして、もう一つ、検察の問題としてあがっているのが「コロナ疑惑」だ。
「取り調べに行くと、検事と事務官は
『こういう時ですから、マスクのままで』
というのです。そして、体温測定を求められす。コロナには気をつけないといけないので
仕方ありませんので、応じます。測定が終わると、いきなり取り調べに入る。
検事と事務官は、体温測定しません。
してくれといっても、体温は?と聞いても『いいから、大丈夫』などというばかり。
検事と事務官が、通常の体温かどうか、可視化を拒否。そのくせ
検事と事務官からの自白強要。そちらも問題だが
コロナに感染させられるのか、
怖くて仕方ない
と取り調べを受けた、議員の一人は憤慨する。

検察官の定年を65歳に引き上げ、「役職定年」を延長を内閣が行うことができる
ようにする、検察庁法改正案にも、抗議の輪が広がっている。
検察のやりたい放題は、とどまるところを知らない。
一方、河井夫妻が選挙のために、議員にカネをばらまいたという疑惑
検察でなければ解明できないのも事実
その疑惑は「河井ルール」を念頭に置けば、簡単に解明できるはず。
検察ストーリーではなく、証拠をもって、正義で公正な捜査で、河井夫妻の立件をと願いたい。