11月17日付「山口組弘道会を自在に操る男? 清水利康
元寿和工業役員、名進研小学校元理事長が法廷で証言か?
11月23日付「山口組弘道会を自在に操る男? 
元名進研小学校元理事長、清水利康氏、法廷から「敵前逃亡」
の記事削除の経緯について。

上記、2つの記事をブログに掲載しておりました。
それは、12月22日に削除しました。
その理由について、問い合わせがありました。
以下のような考えからです。

まず経緯から書きます。
12月19日に、ブログ管理者、LINE株式会社 livedoorお客様サポートセンター
より、ブログの発信者情報の開示を求めるメールが届きました。
ブログへの反論が記されていました。

当該のブログ記事の主な内容は
1 民事訴訟、その公判内容の概要のレポート。
2 反社会的勢力とつながりが過去の刑事裁判、民事裁判でも疑われた寿和工業
元取締役清水利康氏が教育、医療に関与していいものかと、問題提起したもの。

当該のブログ記事の前提となるものは

1995年10月、岐阜県御嵩町の柳川喜郎町長(当時)が何者かに襲撃され、生死を彷徨う重傷を負った。
背景には、岐阜県可児市の寿和工業(現在はフィルテック)
が計画していた産業廃棄物処理施設建設があったと柳川氏は慎重な意向。
そんな時に、襲撃事件。
その後、柳川氏の自宅を盗聴したと
2つのグループが逮捕され、いずれも刑事裁判では有罪判決が確定。
2つのグループは、山口組弘道会の元組員や関係がある右翼団体
のメンバーが中心にいた。そして、寿和工業から多額のカネを
もらっていた。柳川町長襲撃事件に、寿和工業の関与が疑われた。
2011年、柳川町長襲撃事件は時効となり、犯人逮捕には至らなかった。
一方で、柳川町長襲撃事件当時、寿和工業取締役だった清水利康氏は
名古屋市に医療法人としわ会、株式会社としわ会を設立して
医療や介護に進出。株式会社としわ会は、寿和工業の関連会社の商号変更する形になっており、
資金提供もされていたとみられる。
そして、清水利康氏は私立名進研小学校の母体、学校法人名進研学園の
理事に就任。その後、理事長となった。
清水利康氏が理事長在任中にかつての理事長で創立者一族の、池田氏ら、
と民事訴訟となり、現在も継続中。
私は柳川町長襲撃事件以来、御嵩町産廃施設建設問題、寿和工業、清水利康氏はじめ
清水一族、取材をしてきた。清水利康氏が名進研小学校に関与をして以降、
名進研小学校や塾の名進研の取材もしてきた。

清水利康氏側の申立ての要旨は、
1 清水利康氏や家族のプライバシーの侵害。
2 清水利康氏の顔写真掲載は肖像権侵害。
3 清水利康氏が1995年10月の御嵩町、柳川町長襲撃事件に関与
しているような記述。池田元理事長を脅したような記述。
4 暴力団、山口組弘道会、岐阜県、警察等を金の力で自由自在に操って
反社会的勢力である、弘道会と深くつながっているとの記述。
5 清水利康氏が極悪非道な人物であるかのような、評論。
6 ブログ記事に公益性はない。

プライバシー権、肖像権、名誉権を侵害、違法であると主張していた。
清水利康氏は、池田氏と係争中の名進研小学校を舞台にした裁判に、証人出廷しないのに、

「寿和工業は、御嵩町や柳川個人を次々と襲撃事件当時、訴えてきた。
だが、取り下げばかり。判決前日に取り下げてきたものもある。
法の悪用。自分たちの立場が危うくなると法律だ、司法だと訴える。
だが、実際に司法の場に出てこい、裁判所に来いというとやってこない。
そういう連中だ」
と語っていた柳川氏の言葉を思い出した。

文面から、弁護士などの法的知識に詳しいものが
代理人となって、記したのではないかと思われる。
だが、LINE株式会社 livedoorお客様サポートセンターは
「請求者、申立人が誰か、開示できません」
との回答だったので、こちらも発信者情報の開示は拒絶した。
どうみても、申立人は清水利康氏本人であろうと思っていたら、
メールをしっかりチェックすると「申立人 清水利康」と
わかるような記載があった。

申立人、請求者が誰かわからない、だが、発信者情報はオープンにしろ。
こんな不公平がまかり通るなら、暴力団が気に入らない人間に
対して、第3者になりすまし、発信者情報を請求することができ、
あわよくば、それを手にできる。
こんなひどい、恐ろしいシステムなのだ。
ましてや、ブログで書いているのは、柳川町長襲撃事件に
関与したのではないかと疑われ、柳川町長自宅盗聴犯、2つの
反社会的勢力なグループに多額のカネを出していた、寿和工業。その元取締役で寿和工業の
関連会社、太平興産、川辺興業、笠置産業、寿和メンテナンス、
八百津産業などで、社長、取締役などを要職にいた、清水利康氏に関連したことである。
襲撃された、柳川氏は私にはっきりと
「寿和工業、清水一族、清水利康は反社会的勢力、いやその上に立つものと思っている」
「清水一族、寿和工業の一派は何をするかわからない。覚悟して書け」
と何度も言っていた。
開示の求めに応じるのは、反社会的勢力に知らしめるのと同じではないかと感じた
ために、拒絶した。
以下、続く。