山田賢司衆院議員の元秘書だった野田哲範氏が2月11日昼頃に
兵庫県西宮市で死亡しているのが発見された。
私は、2015年7月に野田氏が山田氏から、秘書給与を事務所に戻すように
要求された告発記事を週刊現代で書いた。
野田氏は、山田氏を強要罪で神戸地検に刑事告訴。
以来、ずっと野田氏と連絡をとり、応援してきた。

野田氏が亡くなる数日前にも連絡をとっていた。
野田氏は1月27日に神戸地検に出向き、山田氏の新しい政治資金収支報告書に
明らかな虚偽がある、と検事に説明。
「自分が辞めているにもかかわらず、会計責任者にされ、印鑑も勝手に使用され、
報告書が訂正されている。訂正したのは山田氏の今の秘書、
佐々木氏
であることが筆跡でわかる。山田氏は相変わらず
秘書の管理すらできない」
などと主張、新たな告訴、告発を準備していた。
「検事も、私の言い分を聞いてくれ、報告書が政治資金規正法に触れかねないと
理解を示していた」
と私に連絡をくれた。
事実、亡くなる直前に自身のブログでも書いている

また、NPO法人を立ち上げ、そちらの活動も順調で、
「忙しすぎて、次の市議選出馬の活動ができない」
と嬉しい悲鳴をあげていた。
まったく、自殺するような理由は見当たらない。

野田氏は、2月10日深夜、11日早朝に知人たちに遺書めいた内容の
メールを送信していた。
「事情がありこの世から去る」
というものだ。

メールが届いた知人は、野田氏と親しい。だが、
「もしそれが『遺書』なら、もっとほかに送らなければいけない人がいます。
なぜ、そこまで親しくない人に送っているのか、おかしい」
と野田氏と親しい西宮市議は不審がる。
練炭自殺と警察発表があったが、なぜか顔から七輪に突っ込み、損傷が激しかったという。
そんなことがあるのか?


不可解なことは、まだまだたくさんある。
本当に自殺なのか、信じられない。
実に悲しい。今はただ冥福を祈るばかりだ。合掌m(__)m

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