まいど、いまにしです。

2013年12月、京都市山科区で「餃子の王将」で知られる
王将フードサービス社長の大東隆行さんが射殺 された事件。
このブログでも、何度か書いた。
今も、犯人は逮捕されず捜査は難航を極めている。
そんな中、近く、大きな動きがありそうだ。
「京都府警と福岡県警で合同捜査本部が立ち上がる予定です」(捜査関係者)
事件の舞台は京都だ。まったく関連性がない、福岡県警が捜査に加わる。
犯人につながるものが、福岡にあるということだ。
昨年12月、大東さんの射殺現場近くでタバコの吸い殻が発見され、
暴力団関係者のDNAと一致したと大きく報じられた。
「その人物は、福岡県北九州市が本部の工藤会のもんや。
タバコの吸い殻なんて、どこからでも持ってくることはできる。
けど、射殺事件があった現場のすぐ近くでヤクザもんのが見つかるって、
こんな偶然、なかなかないで。それも、はるか離れた九州のヤツや」(捜査関係者)
今、京都府警は暴力団捜査について、教えを乞うという
名目で、福岡県警に常駐しているという。
近く、大きな展開があるのだろうか?

もっと詳しいところは
まいど! 週刊! 今西憲之ジャーナル