まいど、いまにしです。

これまで、何回かNHKの籾井会長の話をブログに書いた。
税金にきわめて近い、受信料でようさん、給料をもらい、秘書を抱え、
している。
にもかかわらず、個人的に政治家や大手アパレル会社U社のトップ、
日本を代表する製鉄会社S社のお偉い人らと、ゴルフに行ったそうで、
そのタクシー代を短期間であっても、受信料で立て替えさせる。
まさに、公私混同
けど、籾井会長、NHK職員に対して、反論を展開しているんや。

4月23日夜、NHKの職員ならだれでも見ることができる、掲示板のようなところに
<新年度 大きな一歩を踏み出すために>
というタイトルで籾井会長が5分17秒にわたり、しゃべっている動画をアップされた。
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その内容、
「自分の失態を棚に上げて、言い訳に終始している。許せん」
とNHKの中からも、批判があがるほどだ。

動画は、最初は正面から、次に右斜めなどアングルをかえて撮影。
手が込んでいる。
そこで、籾井会長は最初こそ、ビジョンや東京五輪について語っているが、
途中からは、ハイヤー問題に移り
<私がプライベートでハイヤーを利用した問題については、みなさんにご心配や
ご迷惑をかけてしまいました。
一つだけ私がはっきりとみなさんに申し上げたいのは、
公私混同ということは120%、ございません。
ただ、私の指示が明確ではなかったために、途中でいろんなことが起こってしまいました>
と言い訳がはじまる。
プライベートなことをNHKの職員にやらせること自体、会長として大問題。
こんな簡単な指示すらできない人が、会長やっててええんかいな?

そして、
< 私は、天地神明にかけて、1点の曇りもない、公私混同をしたことはございません>
と、信じがたい発言。

ハイヤー問題が週刊現代でスクープされ、大きな問題になったことに
腹を据えかねているのか
< この問題をめぐりまして、様々な内部情報が流出し、国会や報道で
取り上げられました。
(中略) やはりこいう内部のことが外に漏れるということは、やはり組織として実に残念なことであり、かつ恥ずべきことだと私は思っております>
 だいたい、NHKの役所や捜査機関などから、内部情報とってスクープとか
言うて、報道してるがな。
いったい、何を言うとるねん?

にもかかわらず、
< 内部情報が流出しない非常に硬いNHKにしていこうではありませんか>
と訴え、最後に
< 自由に意見を出し合い、自ら解決していく、そういう自由闊達な組織であってほしい>
と締めくくった籾井会長。
5分17秒のうち、半分くらいが「言い訳」に終始やで。

「こんなんで、どこが自由闊達にできるのか。言論統制ですわ。誰が見ても
恥ずべきは、籾井会長ですよ。もう、NHK終わりです」
と職員の一人は、ぼやいていた。

籾井会長の動画のコピー、私の手元にある。これも内部情報が漏れた
ことになるんかな? 
この動画の撮影にも、おそらく受信料が使われとる
これ、完全に公私混同やろう?
大きな一歩を踏み出すんやく、恫喝して後退させようとしてるんやなか? 
そう思うんは、ワシだけやないはず。

籾井会長の話、全文、見たい人は、
 まいど! 週刊! 今西憲之ジャーナル
に書いています。
また、週刊朝日でも詳細にリポートしてまっせ!
ご一読を!