まいど、いまにしです。

維新の党の上西小百合衆院議員が、3月13日の本会議を欠席していた問題。
大阪維新の会が除籍処分を決定。維新の党も決定を尊重して、
除籍処分とした。
大阪維新の会の橋下代表、維新の党の松野幹事長、どちらも
議員辞職を求めたが、上西議員は受け入れなかったという。
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上西議員は、
「本会議の前日、体調が悪く病院へ行き、診断書をもらった。
その後、自民党の先輩議員の誘いで、飲みに行き3軒を
はしご。体調が悪く、先輩議員の診療所でビタミン注射を打って
もらい、議員宿舎に帰った。夜10時か11時ごろだった」
と説明した。
13日は、議員宿舎には、食料もなく、体調も悪かったので、両親がいる
大阪に帰ったという。 

上西議員は、13日朝9時の新幹線で、大阪に向かったと話した。
本会議は、午後5時。
12日の行動については
「病院に行き、薬をもらって飲んだら、よくなったので飲みに行った」
と話していた。
13日も、病院に行き、治療を受ければ、
本会議のある時間までに
回復した可能性
がある。
なぜ、病院に行かなかったのか?

上西議員は、問題の京都府への旅行を「仕事」だと言った。
だが、家城秘書の地元の人が言うには
「前から、墓参りがあるから、お彼岸に小百合ちゃん、呼んでくれへんか
ってリクエストしていたそうです」
という話を聞いた。
また、12日に病院でもらった診断書、どのようにして提出したのか?
そこも疑問だ。
 
統一地方選の真っただ中。橋下代表は演説で、
「あんなひどい議員はいない。たった、2年でこんなに変わるのか?
二度と戻さない」
一連の報道は「誤報」を抗弁する上西議員に対して、橋下代表は
「いくら言ってもダメ。そうとられても仕方ない」
「こんな議員に税金を使って、どうしようもない」
とサジを投げる一方で、自らにも責任があることも認めた。

上西議員の処分に「かわいそうだ」という声も、聞かれる。
私も永田町に毎週のように、足を運ぶ。
日本の一般的な庶民の感覚から見ると、とてもかけ離れた場所だ。

たった、50m先の場所まで歩くのを嫌い、30分かけて車を呼びつける。
暇なのか、朝から夜までスマホのゲームに明け暮れ、とんでもないほど
点数を叩き出し、使ったお金は文書通信費で払おうとする。
公用車を赤坂のクラブの前で、日付が変わるまで待たせる。
事務用品を大手メーカーから買ったはいいが、1円も払わず
取引してもらえない議員。
こんな、議員が現実にいる。これ氷山の一角。
上西議員だけが、アカンのやない。
維新の党のにも、自民党、民主党、他の党にも、その
予備軍は何人もいる。
ホンマに、国民のためになる政治を願うばかりやな。