まいど、いまにしです。
昨日、名古屋地検のデタラメについて、
ブログで書いた。
デタラメの端緒は、ずっと、名古屋刑務所の事件を衆院議員時代から、
追及してきた、名古屋市の河村たかし市長への告発
やった。

その詳細を書いてというリクエストがあったんで、簡潔に説明する。
今年4月7日朝9時半ごろ、河村市長のもとに「一報」がもたらされた。
「すぐに、その書類を出せというと、出せん、出すと、どえりゃことになった」
と河村市長は言う。
そら、市長がいきなり駆け込んできて、
「こんな文書を出せ」
といきなり言われたら、誰でもびっくり、騒ぎになる。
すったもんだの末、出てきたのが、昨日、ブログでかいた
名古屋地検の協力した、名古屋市消防局の人たちの
報告書やった。
結局、河村市長、紆余曲折の末、
「コピーはだめ、持ち出しもダメ、メモならいいだぎゃぁという
話になって、その場で書き写した」
その一部がこの写真。
河村市長の芸術的?な文字で、とんでもない重要な内容が書かれている。
こうして、名古屋地検のデタラメが明白となった。
有罪判決が確定した刑務官たちは再審を求めている。そして、こうも話す。
「検察はわれわれにも、供述調書の押し付けをやっていました。
消防局の人と同じような取り調べ。そうやって、デタラメな内容で
起訴されて、有罪になってしまった」
裁判所は、どう判断を下すのか?
昨日、名古屋地検のデタラメについて、
ブログで書いた。
デタラメの端緒は、ずっと、名古屋刑務所の事件を衆院議員時代から、
追及してきた、名古屋市の河村たかし市長への告発
やった。

その詳細を書いてというリクエストがあったんで、簡潔に説明する。
今年4月7日朝9時半ごろ、河村市長のもとに「一報」がもたらされた。
「名古屋刑務所事件に関連して、重要な資料が公文書として河村市長は「一報」を聞くと、すぐさま、担当部局に走った。
残されている」
「すぐに、その書類を出せというと、出せん、出すと、どえりゃことになった」
と河村市長は言う。
そら、市長がいきなり駆け込んできて、
「こんな文書を出せ」
といきなり言われたら、誰でもびっくり、騒ぎになる。
すったもんだの末、出てきたのが、昨日、ブログでかいた
名古屋地検の協力した、名古屋市消防局の人たちの
報告書やった。
結局、河村市長、紆余曲折の末、
「コピーはだめ、持ち出しもダメ、メモならいいだぎゃぁという
話になって、その場で書き写した」
その一部がこの写真。
河村市長の芸術的?な文字で、とんでもない重要な内容が書かれている。
こうして、名古屋地検のデタラメが明白となった。
有罪判決が確定した刑務官たちは再審を求めている。そして、こうも話す。
「検察はわれわれにも、供述調書の押し付けをやっていました。
消防局の人と同じような取り調べ。そうやって、デタラメな内容で
起訴されて、有罪になってしまった」
裁判所は、どう判断を下すのか?