まいど、いまにしです。
ブログでも何度も書いてきた、連続毒殺事件、筧千佐子容疑者。
今回、2013年12月に亡くなった、筧勇夫さん殺人の容疑。
それ以外にも、高齢の男性に近づき、交際。結婚もしくは内縁関係となり、
ほどなく、死亡、遺産相続というパターンが繰り返されている。
遺産相続の切り札、伝家の宝刀となっているのが
遺言公正証書だ。
矢倉というのは、千佐子容疑者の最初の夫の姓だ。
これは、裁判所の判決に等しい、効力がある。
千佐子容疑者が実際に、サインさせた公正証書を入手した。
2007年12月25日に、大阪市内の公証人役場で作成された
この公正証書。奈良県在住の男性から、すべての財産を相続すると
記されている。
そして、男性は2008年3月5日に千佐子容疑者と暮らしていた奈良県内のアパートで
死亡。千佐子容疑者は、公正証書通り、すべての財産を相続したという。
男性の親族はこう話す。
「思ったより遺産が少ないと通夜で文句を言っていた。当時もおかしいと
思った。だが、まさかこんなことだとは」
2008年3月というのは、千佐子容疑者は大阪府内の男性と入籍した
直後と見られる。この男性は2008年5月に死亡。
千佐子容疑者は、億単位で遺産相続した。その時も、通夜で
「遺産相続、全部もらう、公正証書があるんや」
と大きな声で話す千佐子容疑者の姿が目撃されている。
いわば、二股をかけていたのか?
ますます、疑惑が深まるばかりだ。
ブログでも何度も書いてきた、連続毒殺事件、筧千佐子容疑者。
今回、2013年12月に亡くなった、筧勇夫さん殺人の容疑。
それ以外にも、高齢の男性に近づき、交際。結婚もしくは内縁関係となり、
ほどなく、死亡、遺産相続というパターンが繰り返されている。
遺産相続の切り札、伝家の宝刀となっているのが
遺言公正証書だ。
矢倉というのは、千佐子容疑者の最初の夫の姓だ。
これは、裁判所の判決に等しい、効力がある。
千佐子容疑者が実際に、サインさせた公正証書を入手した。
2007年12月25日に、大阪市内の公証人役場で作成された
この公正証書。奈良県在住の男性から、すべての財産を相続すると
記されている。
そして、男性は2008年3月5日に千佐子容疑者と暮らしていた奈良県内のアパートで
死亡。千佐子容疑者は、公正証書通り、すべての財産を相続したという。
男性の親族はこう話す。
「思ったより遺産が少ないと通夜で文句を言っていた。当時もおかしいと
思った。だが、まさかこんなことだとは」
2008年3月というのは、千佐子容疑者は大阪府内の男性と入籍した
直後と見られる。この男性は2008年5月に死亡。
千佐子容疑者は、億単位で遺産相続した。その時も、通夜で
「遺産相続、全部もらう、公正証書があるんや」
と大きな声で話す千佐子容疑者の姿が目撃されている。
いわば、二股をかけていたのか?
ますます、疑惑が深まるばかりだ。