まいど、いまにしです。

北海道警の関連施設など札幌市内で起こっている爆破事件。
北海道警は、50歳代の女性の逮捕状を請求したとニュース速報が
流れている。

この女性はNさんといい、札幌市北区に住んでいるという。

だが、道警の捜査員などからは
「大丈夫か?」
「違うんじゃないか?」
「本当に、やるのか?」
との声があがっている。

「この女性、確かに窃盗などでかつて、警察のやっかいにはなっている。
しかし、ガサかけて、何もでなかった。爆破やって、声明文まで送りつけて
何も出ないなんてことはないだろう」
「あのおばちゃん、任意何日も、日に何時間も調べている。
それで、何もブツないみたいだ」
(北海道警の関係者)

任意の聴取は原則、3時間とされる。
それより、長い時間、調べていると裁判では任意性など、問題となる。
本当に、大丈夫なんかいな?

北海道警はかなり早い段階から、女性宅をマスコミにリークして、映像まで撮影させていたと、北海道のマスコミは私に言っていた。
それほど自信があるなら、そんな声は出ないのでは
とも思いたくなるわ。
つい最近も小樽の殺人事件で、逮捕した女性が不起訴となったもは記憶に新しい。
「どうせ、起訴できないんじゃないか」
との声しきりやな。