まいど、いまにです。

けさの新聞、広げたら、1Fの事故で検察は内閣府原子力安全委員会の
班目委員長(当時)から事情を聞いたと報じられている。

班目元原子力安全委員長を任意聴取、事故対策など 検察(朝日新聞デジタル)

当時の菅首相や斑目委員長らは、業務上過失致死傷などの容疑で告訴・告発されている。

正直、今さらって感はあるわ。

先日、ある検事と雑談した時に1Fの事故のことが話題になったんや。
「検察は政治的なところであるのは、言うまでもない。
世論がここまで、沸騰したら、捜査したと印象付けすることが必要。そこで、当時の政府の偉い人や東京電力の幹部から事情を聞いたと、
ちょくちょくリークするんですわ。
そうなれば、検察もガンバっとるとなるでしょう。
起訴するって?
そんなもん、最初からおまへんが」




要するに最初から捜査「やってまっせ詐欺」なんや!

昨年12月の笹子トンネル事故。
テレビを見てたら、警察や山盛りやってきて、現場写真を撮影していた
様子が映し出されとった。
だが1Fの事故、現場検証もせず、現場保全もされず
まともな証拠はあらへん。

そういえば、もう一つ、気になったのがこの記事や。

吉田元所長の事故調聴取記録、差し押さえ(読売新聞) 

もともと、政府事故調に対して「刑事訴追を目的としない」
という前提で作成された経緯がある。
それを、検察は差し押さえた。
こんなもん、告訴、告発はもっと早くから出ているんや。
さっさと捜査しとったら、吉田元所長も元気で、きちんと
話できたはずやんか。

警察、検察の眠たい捜査、姿勢のおかげでこんなザマやがな!